教員紹介

人間環境学部教員コラム vol.89

2012.01.19 現代コミュニケーション学科 伊東 冬美

「フランス語」学習のお勧め

オリンピックの競技を観ているときはいつもドキドキ夢中になりますが、今夏のオリンピックでは競技後の表彰式にも注意を傾けてください。そうすれば、アナウンサーは最初にフランス語でメダリストを紹介することにお気づきになるでしょう。

 

 

二十世紀初めまで、フランス語は長く第一外交用語として世界に君臨してきました。こうした歴史を反映して、今日でもオリンピックやワールドカップなどの国際的イベントや、国連やユネスコなどの国際機関ではフランス語を公式言語として用いています。

 

 

フランス語を学ぶ利点はなによりも使用範囲が広いということにあります。

 

 

まず、フランス語は、EUの筆頭公用語であるためにヨーロッパではもちろん、中東、アフリカ、カナダ、中央アジアなどでも日常的に使われています。

 

 

さらに、日本でもアパレルや化粧品の業界、食品の業界などがフランス語を多く用いています。たとえば、pantalon(パンタロン)、blouson(ブルゥゾン)、rouge(ルゥジュ)、maquillage(マキアジュ)、café au lait(カフェ・オ・レ)、pâtissier(パティスィエ)といった語は日本で日々耳にするフランス語です。

 

 

日本のTVコマーシャルで流れているミシェル・ ポルナレフの歌「シェリーに口づけ」からもわかるように、フランス語は耳に優しく美しく響く言葉です。その快い響きを楽しみながら、是非フランス語を学んでいただきたく思います。

 

 

2012ロンドンオリンピック公式ページ
http://www.london2012.com/

 

 

伊東 冬美(現代コミュニケーション学科)

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