教員紹介

人間環境学部教員コラム vol.53

2010.07.29 現代コミュニケーション学科 金子 義幸

現代コミュニケーション学科の授業紹介

「『インターンシップ』について」

何のために仕事をするのか、どんな職業が自分にふさわしいのか、など自分と仕事との関わりについて考えることが、今、大切だとされています。大学4年生の就職活動の際には、当然そのことを考えますが、できればそれ以前にじっくりと考える時間をもちたいものです。

 

 

現代コミュニケーション学科では、3年生のために専門科目として「インターンシップ」を開講しています。これは大学キャリアセンターと連携をはかりつつ、会社や公共機関などに行って、その職場の人たちから仕事のしかたを教わりながら、2週間ほど仕事を体験する教育プログラムです。パソコンを使えば仕事や会社について、かなりの情報が容易に手に入る時代になりましたが、それだけでは仕事のことを本当に理解したことにはなりません。インターンシップでは、職場の人たちにまじって、いろいろとコミュニケーションをとりながら、実地で業務を体験します。その際には、楽しいことやつらいことも実際に経験することになります。パソコンなどによるバーチャルな体験とちがって、そこからさまざまに働くことの意味を感じ取れるのです。

 

 

このようなインターンシップの学びを後押しするために、学科ではマナー教育やインターンシップの意味などについての事前講習を実施しています。これによって自信をもって職場に臨め、体験先の方々にもインターンシップ生を印象良く受け入れていただけると考えています。

 

 

 <↑マナー教育風景>  <↑インターンシップ報告書>

 

 

インターンシップは、もちろん学生として仕事を体験するので、かなり客観的かつ冷静に「仕事」について考えることができるはずです。また、その体験を振り返ることもとても大事です。職場で何を学んできたのか、どう感じたのかを確認するために、インターンシップ体験報告書を提出してもらっています。機会がありましたら、学生諸君の学びと感動をお読み下さい。

 

 

金子 義幸(現代コミュニケーション学科)

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