教員紹介

人間環境学部教員コラム vol.33

2009.10.15 現代コミュニケーション学科 岸 正尚

現代コミュニケーション学科 岸正尚ゼミナール

「楽しみながら研鑽する場 ―KISHIゼミ―」

「ひらかた」というタブロイド判の新聞を年2回発行しています。4年生が前期、3年生が後期の担当です。教室には「腹切り」とか「襷掛(たすきが)け」といったことばが常に飛び交います。新聞の紙面構成に関することばです。

ゼミでは三年生が編集する評論誌も作っています。「もののけ姫の世界」(十九年度)、「ナウシカの世界」(二十年度)の二冊を刊行済みです。今年は「千と千尋の神隠し」を取り上げることになっています。

卒業時には日本および東アジアの文化に関するゼミ論を提出します。四百字詰め原稿用紙に換算して五十枚から百枚は書きます。面接指導と二度の発表会を経て豊かなものになります。内容は個々のゼミ生が関心を持っていること。「タイの精霊信仰」、「万葉集の美意識」、「三国演義の世界」、「髪の文化史」、「日中比較文化論」、「ジブリ論」などなど。

「ひらかた」と評論文とゼミ論をこなすと文章力は格段に上がっています。

特ダネ記事を一つ。金沢区が発行する「広報かなざわ」の「キャンパスタウン金沢」という欄を市大と関東学院で隔月に担当しています。関東学院はKISHIゼミで記事を書いています。

最後にサブゼミのこと。学生が自発的に行っている勉強会です。中国の留学生たちが月曜日の昼休みにゼミ生のために開いている「中国語講座」もその一つです。

 

 

(↑写真はオープンキャンパスでの光景と岸ゼミ生集合写真)

 

 

岸 正尚(現代コミュニケーション学科)

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