教員紹介

人間環境学部教員コラム vol.25

2009.06.25 現代コミュニケーション学科 青柳 明

現代コミュニケーション学科 青柳 明ゼミナール

青柳 明ゼミナールでは、英語言語学を学びます。
皆さんは中学・高校時代を通して英語を学んできました。学び方は様々であったと思いますが、英語を一つの言語としてとらえ、「英語はどのような言語なのか」を研究するのが私たちのゼミナールです。

 

 

(↑模擬ゼミナールでの発表を終えて)

 

 

(1)英語は「音の中に意味がある」ことを学びます。
書かれた英語と発音された場合の違いは、発音された英語にはイントネーションなどの感情的要素が付け加えられることです。例えば、Yesという表現を考えてみますと、通常「はい」と肯定的に理解されます。しかしながら、言い方によってはNoという否定的な意味合いを持たせることも出来ます。

 

 

(2)英語を「言語学的観点」から学びます。
英語が世界中で使用されている言語の一つであることは皆さんがご存知の通りです。しかしながら、英語が何処でどのように発生し、現在に至っているかをご存知でしょうか。英語を歴史的にみると同時に、音声・語彙・意味などの観点から学びながら、英語を話す人々とのより良いコミュニケーション(異文化間コミュニケーション)の方法を考えます。

 

 

(3)卒業論文を書きます。
四年次にはゼミナールの最終研究として卒業論文を書きます。テーマの選択法、効果的な書き方などを学び、各自の興味に沿って研究成果を書き上げます。

 

 

(4)ゼミナールを通して様々な活動を行ないます。
専門的な事柄を誰にでも理解できるように説明することを学びます。その一環として、グループによるプレゼンテーション、オープンキャンパスなどで行なわれる模擬ゼミナールにおいて日頃の研究成果を発表します。合宿やゼミナール卒業生との交流なども重要な活動です。合宿の準備段階からゼミ生間で協調することを学び、卒業生からは就職活動や社会人としての情報を得ることが出来ます。

 

 

(↑リンフィールド大学からの留学生と共に)

 

 

青柳 明(現代コミュニケーション学科)

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